京都駅にも近い京都府京都市南区九条にある東寺は、796年(延暦15年)桓武天皇が都の鎮護のために創建し、その後、嵯峨天皇が密教を学んだ空海(弘法大師)に東寺の管理・造営を命じた。空海は東寺を真言密教の根本道場とし、講堂や五重塔の建設など大規模な造営を進めた。東寺は、平安遷都に建立された官寺(国立の寺院)で、平安京の遺構として唯一現存しており、1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。毎月21日に開かれる「弘法さん」の呼び名で親しまれている「弘法市」は、空海の命日(旧暦3月21日)にちなんで始まった縁日で、古着や骨董品、植木、食品など、多種多様な露店が並び、多くの人々が参拝や買い物を楽しんでいる。
正解。京都駅にも近い京都府京都市南区九条にある東寺は、796年(延暦15年)桓武天皇が都の鎮護のために創建し、その後、嵯峨天皇が密教を学んだ空海(弘法大師)に東寺の管理・造営を命じた。空海は東寺を真言密教の根本道場とし、講堂や五重塔の建設など大規模な造営を進めた。東寺は、平安遷都に建立された官寺(国立の寺院)で、平安京の遺構として唯一現存しており、1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。毎月21日に開かれる「弘法さん」の呼び名で親しまれている「弘法市」は、空海の命日(旧暦3月21日)にちなんで始まった縁日で、古着や骨董品、植木、食品など、多種多様な露店が並び、多くの人々が参拝や買い物を楽しんでいる。